ブライダルネット 1人目(通算24人目)36才 & オーネット休止のやり取り
年が近い人を補うために登録してから40日以上経過し、もしかしたらこのサイトでは会えないのかもとおもっていたところにこの方から返事が頂けました
若い人はメールや面接で容姿を受け入れてくれる確率が比較的高いのですが、結婚の時期などを聞くとなかなか合致しません
やはりこの年齢層に興味を持ってもらえないと婚活は進まないですね
この方はバツイチ実家暮らしで正社員で働いているそうです
メールでいろいろ話してくれたのですが、家族全員で働いているそうで昔の自分の家の話を聞いているようでした
犬も飼っているらしくそのあたりの話も面接の時に役に立ちそうです
期待に胸を膨らませて待ち合わせ場所の赤羽に向かいました、この方角は初めてですね
12時半の待ち合わせで、少し早く着いたので切符売り場の前で待っていました
すると物陰からそれらしい人が出てきて
「すみませんレオと申します、○○さんですか?」
「あ、そうです。こんにちは、初めまして」
「今日はありがとうございます、よろしくお願いします」
「よろしくお願いします」
「あ、私今日は1時までしか時間がないんですど大丈夫ですか?」
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以下略
もしかしたら会うまでの間に他の人と話が進んだのかもしれませんけどね
もう慣れっこなので消化試合を適当にこなして早々に帰宅しましたよ
さて今日はもう一つあります
年始の頃の話になりますがオーネットの休止の顛末を書こうとおもいます
アドバイザーさんに休止の旨を伝えると来店を促されます
断って休止してもいいのですが、やはり人間関係を考えるとむげには断れません
また再開する可能性もありますしね
来店してブースに案内されると担当の方が出てきてすぐに説得が始まりました
「レオさん、ここであきらめてはもったいないですよ」
「なかなか2回目に続く人もいないですし、全滅してしまう月も少なくないので」
「オープンラウンジをやってみてはいかがですか?」
止めると言いに来ているのに2万円のサービスを勧められます
不安や不満に対して別の商品を売りつけるマニュアルなのでしょうか
「今までを考えると女性からのアプローチはまずないですし、容姿の受け入れ率を考えてもオープンの意味はないとおもいます」
「でももう一度考え直してほしい」
ここで別のサイトの話をしました
「実はほかのサイトでも活動をしているのですが、メールを送れる回数に制限がないんですよ」
「ですので何通でも送りたい私にとってはとてもいい環境なんです。オーネットさんだと14通ですし上乗せすると1人1000円かかりますよね」
「毎月コンスタントに会えてはいるので今はそちらに集中したいとおもいます」
「確かにみなさん結婚への情熱は高いのですが活動の費用を考えると上を目指される女性が多いですし、そもそもオーネットさんでは私は下のほうになってしまうので」
こんな感じで説得し、引き下がってもらいました
とにかく会員費で稼がないといけないのでモーレツな引き止めをされます
言いくるめられそうな方はメールでやったほうがいいかもしれませんね
あと大事なことは休止の申請は毎月やらないといけません
継続する場合は11日なったら忘れないうちに申請しましょう